施工手順3
ボディの洗浄が終わったら、ホイールを洗浄します。

工程2で使用したボディを洗った際に使ったスポンジを使ってホイールを洗浄していきましょう。薬剤は同じく工程2で使用した「DTX」を使用していきます。液の使用目安は1本ごとに5プッシュ程度です。洗う面は見える範囲でかまいません。ホイールを洗う際は中心部から外に向かって洗浄を行っていきます。上部から下部へ向かって洗浄するようにすることで、液が効率的に塗り伸ばせます。ホイール内部はスポンジが入る範囲で洗ってください。
ホイールダストが長期間付着していたり、欧州車などのダストが出やすい車両は焼き付きが起こってしまっており完全に綺麗にならない場合があります。これらの対処には特別な薬剤が必要となってしまいますので、今回の作業においてはDTXを使って落ちる範囲でかまいません。
最後にタイや側面をなぞって1本の仕上げ完了です。作業目標としては1本1分程度に納めるようにしましょう。
また、施工中にスポンジに多く汚れが出てしまっていても都度洗う必要はありません。作業の迅速性を考慮した手早さを重視して作業を行ってください。
作業時のチェック項目
□新品のスポンジではない
□DTXを塗布したスポンジである
□洗うのはホイールとタイヤの側面である
□DTXを5プッシュして右前を洗った
□DTXを5プッシュして右後ろを洗った
□DTXを5プッシュして左後ろを洗った
□DTXを5プッシュして左前を洗った