施工手順5
スポンジ(2個目)を使い、MPSを施工

新しいスポンジを使い、MPSを施工します。前工程で使用したスポンジは使わないでください。前工程のスポンジを流用するとDTXのキレート作用によりMPSが効果を発揮しなくなります。必ずスポンジをぬらして少し絞り、水分を若干含んだ状態で施工を行います。基本的な動作は工程2のDTX施工時と同じ順序や手法でMPSを塗りつける形で実施してください。バイザーやヘッドライト等の樹脂も施工することで綺麗になりますが、梨地の樹脂はMPSの成分と相性が悪いため避けて施工するようにしてください。また、ガラスには効果がありませんので避けて施工するようにしてください。DTXの工程で落ちなかった汚れやくすみは、スポンジをチョップするような形で圧をかけていただいて擦り付けるようにして何度か往復すると綺麗になります。MPSも施工中に乾燥してしまっても問題ありませんので慌てず作業してください。
作業時のチェック項目
□使用する液剤はMPSだ
□スポンジは新品である
□スポンジを水で濡らした
□スポンジの中心にMPSを10cm塗布した
□本マニュアルの裏面の
「液剤塗布の順番」通りに塗り込んだ
□本マニュアルの裏面の
「液剤補充位置」通りに塗り込んだ
□バイザーは塗布した
□サイドミラーは塗布した
□ヘッドライトは塗布した
□ガラスは塗布していない
□塗り残した塗装面はない